ここはどこ? 私はだれ?
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
ガーミンのサイコン,Edgeシリーズのナビを使っていると,とんでもなく細い道に案内されることがあります。
「こんな道,目的地に行けるのか?」「間違ってんじゃない?」と不安になることもありますが,でも大丈夫。
絶対に目的地(または経由地)への最短距離を選んでくれます。
最短時間かどうかは別ですが・・・(^^;)
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ここはどこ? 私はだれ?
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
ガーミンのサイコン,Edgeシリーズのナビを使っていると,とんでもなく細い道に案内されることがあります。
「こんな道,目的地に行けるのか?」「間違ってんじゃない?」と不安になることもありますが,でも大丈夫。
絶対に目的地(または経由地)への最短距離を選んでくれます。
最短時間かどうかは別ですが・・・(^^;)
本日の主役,Garminの心拍計ベルト。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
ここのところ,ぜんぜん自転車に乗れてなかったので,家電修理専門サイトみたいになってしまっていましたが,久しぶりに自転車ネタです。
最近,Edge705の心拍計表示が怪しい状態になり,日課(というほどではないのですが)のローラー台トレーニングでも,心拍が分からないので「ただ回しているだけ」という日が何回かありました。
ただでさえ退屈なローラー台練習なのに,心拍計がちゃんと動かないとなると,さらにモチベーションが下がっていってしまう可能性があります。
これは,ガラケー充電器や掃除機よりも早急に修理する必要があります。
5個の磁石たちを装着したMV32T。生き残るのはどの磁石!?
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
前回記事で紹介のとおり,山岳決戦用ホイールのReynolds MV32T(現Thirty Two)のスピードセンサー用に,二六製作所で新たに4個の磁石を購入しました。
現状で使っている磁石と合わせて,色んな形・大きさの磁石が5個揃いました。
せっかくなので,色んな取り付け位置で試してみて,実際にMV32Tで使用する次期主力磁石を決めるオーディション(?)をやってみることにしました。
それにしても・・・,暇ねぇ(笑)
今回は,細長い角型も用意してみました。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
おいらの山決戦ホイールReynolds MV32T UL(現Thirty Two)には,ダンシング時におきる左右のブレで,速度計測が欠落してしまうという課題があります。
今まで,計測用には超小型(7mm角×2mm厚)ネオジム磁石を使っていたのですが,もうちっと強力なヤツに取り替えればいいのでは?ということで,例のあのお店から購入してみました。
さて,その成果は・・・?
ノギスで測ると,間隔は10.5mm。これくらい離しておかないと,ダンシング時に接触しちゃうんです(困)
Nikon D600 + Nikkor 24-70mm F2.8
普通,こういうタイトルなら,「ペダリングが駄目だ」「持久力が無い」「瞬発力が足りない」など,フィジカル面での課題が出てくると思うのですが,そんなことは,ず~っと前から判明しているので,いまさら見えてくる課題ではありません(笑,いや,涙)
最近の源氏山TTで見えてきたのは,Reynoldsホイール使用時におけるEdge705の速度欠測という,難しい~課題です。
困ったにゃ~