はぁ~,どうしちゃったのさ,Edge705。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
半年ぐらい前から,愛用のGPS・心拍サイコンのEdge705の調子が悪くなっています(^ ^)
いや,調子が悪いんだから「(^ ^)」ではないのですが,電池の持ちが悪くなったり,突然死んだり,計算がおかしくなったり。
困ったなぁ・・・(^o^)
サイコン一覧
はぁ~,どうしちゃったのさ,Edge705。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
半年ぐらい前から,愛用のGPS・心拍サイコンのEdge705の調子が悪くなっています(^ ^)
いや,調子が悪いんだから「(^ ^)」ではないのですが,電池の持ちが悪くなったり,突然死んだり,計算がおかしくなったり。
困ったなぁ・・・(^o^)
激戦を物語るマグネット工作破損。うそです,たぶん,車載時の詰め込みすぎです・・・。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
富士ヒルクライム(FHC)で撮った動画を見ていて,Edge705から取得している速度データがたまに「0km」になっていることに気がつきました。
今年のFHC戦績はイマイチで,ゴール前の急坂では蛇行こそしてしまいましたが,さすがに足を着いてはいませんから「0km」はチトおかしい。
センサーユニット(Garmin GSC 10)はFHC直前にバッテリー交換しているから電池切れということはないだろうし,なんだろうと思っていたら,コレに気が付きました。あらら・・。
おいら第4世代目のサイコンホルダー。
よく見ると,このハンドル(ネオモルフェ)のぐにゃぐにゃした形状は,サイコンホルダーじゃないとマウントできない気がする・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
2009年1月の登場と同時に世界中に大反響を巻き起こし,以来,2年間にわたってShiro家のサイコンホルダーとして不動の地位を守ってきた手作りサイコンホルダー(記事はこちら)。
登場から5ヵ月後のの2009年5月には,マウント部の材質をそれまでのアルミから木製に変更し,世界初の(一部)木製サイコンホルダーとして,新たな衝撃を自転車界に与えました(記事はこちら)。
さらに,2010年6月には,世界でもっとも厳しいEN14781規格をクリアしたカーボン(単にコラムカットで余っただけですが)に交換し,第3世代に突入していました(記事はこちら)。
しかし,2011年4月,これらの輝かしい栄光とは別れを告げ,ごく普通の市販品ホルダーへと方向転換することとなりました。
おぉ,お出かけ先なのに「充電マーク」が!(^^)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
早起きして,朝練に出ようとしたその瞬間,サイコン(Edge705)のバッテリー残量が0になっていたら,どうしましょう?
自転車通勤の方のように,頻繁に自転車に乗っていればこんなことは無いのですが,一週間に1,2回しか乗れないおいらは,たまにこのような事態に陥ってしまいます。
さて,どうしたものか・・・。
無数の失敗(5回だけど)の跡。その先に見えてきたものは・・・?
Nikon D90 + SIGMA 50mm MACRO F2.8
先週,ネオジムマグネット+自己融着テープによる,スピードセンサー用のマグネット小型化工作を紹介しました。
しかし,初めての作業ということもあり,いまいち,満足できない仕上がり状態でした。
もともと,空力や重量にはほとんど関係のないパーツで,「見栄えのカイゼン」だけが目的なのに,その「見栄え」に納得いかないのでは何のためにやっているのかわかりません(笑)
というわけで,一週間にわたってテープ巻きの技術技能向上に努め(ウソ),多数の文献調査を行い(もちろんウソ),土曜日に再挑戦してみました。今度は,うまくいったかな~!?