本・読書 一覧

『甲虫王者ムシキングカブトムシ・クワガタムシ大ずかん』

2005年6月現在,チビ達の頭の中の興味分布は,ポケモン:33%,マジレンジャー:33%,ムシキング:33%となっています。

この本は,その3大重要科目のうちの一つ,「ムシキング」に登場するカブトムシ・クワガタムシの解説本です。

改めて説明するまでもないのですが,「ムシキング」はカブトムシやクワガタムシが戦うゲームのことで,スーパーやデパートなどに置いてあります。女の子の「プリキュア」と並び,全国の男の子を夢中にさせ,その親のお財布にお布施を強いています。

ムシキングには,実にたくさんのカブトムシやクワガタムシが登場し,戦いを繰り広げます。おいらも昆虫は好きでしたが,せいぜい,ノコギリクワガタやミヤマクワガタ,くらいしか知りませんでした。

ところが,ムシキングでは「ギラファノコギリクワガタ」や「コーカサスオオカブト」などという難しい名前の甲虫が登場し,しまいには「マンディプラリスフタマタクワガタ」なんていう,何度聞いても覚えられない奴まで登場します。

この図鑑は,そんな甲虫たちの詳細データが満載された,ムシキンガー(?)必携の書なのです。

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マリア・テルリコフスカ,『しずくのぼうけん』

この本は,カズボンが近所の図書館で借りてきました。いや,正確に言うと,カズボンが適当に見繕って「むんず」と担いで持ってきた本の中の一冊です。

たぶん,カズボンは図書館を「とても広いお部屋」と認識しています。

なので,図書館に行くと,まずは子ども絵本コーナー(たいてい,靴を脱いであがれるコーナーになっている)に行きます。そして,本には目もくれず,走り回ったり,大きなぬいぐるみを抱きかかえたり,柱に登ったりしています・・・。

ところが,「さぁ,帰ろうか」となると,あわてて本を適当に見繕って持ってきます。この,「適当に見繕った持ってきた本」が,意外といい選書だったりするので不思議です。熟考に熟考を重ねたあげく,『テレビくん』などを持ってきて却下されているユウキチとは対照的であります。

そのカズボンが拾って,いや,選んできたのが『しずくのぼうけん』。この本も結構面白い絵本でした。

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Hans Fischer,『たんじょうび』,『こねこのぴっち』

この本を見た時は,涙が出そうなほど懐かしかったです。

Fischerの,このラフなスケッチのような画風。知育やしつけとは無関係の,心温まるストーリー。おいらが小さい時に大好きだった絵本です。(たぶん、watalissさんもでは?)

森に暮らすリゼッテおばあちゃんの誕生日に,一緒に暮らす動物たちがケーキを焼いたり,家を飾り付けたりしてお祝いの準備をするお話です。たったそれだけの話なんだけど,動物たちが一生懸命がんばったり,失敗したり,遊んじゃったりするのが,等身大に自分たちみたいで本当に楽しいお話です。

そして,なにより,このFischerのイラストがたまらんです。シンプルなのに温かい。いいなぁ。

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Clay Carmichael, “くまシリーズ”

こども達は「くま」が大好きです。

たぶん,実際にみち(や森)で熊さんに出くわすと,「かわいぃ~」ではすまないとは思うのですが,それがぬいぐるみや絵本になると,みんな大好きな,愛すべきキャラクターになるようです。

くまのプーさんだって,実物は結構怖いと思うんだけど,みんな大好きで,TDLではプーさんぬいぐるみが現れるところには子ども(オトナも)が群がり,抱きついたりしています。(あ,ミッキーも実物はネズミか。こっちはもっとイヤだな・・・)

我が家のチビ達もくまが好きで,くまが主人公の絵本はたくさん読んであげた気がします。どういう経緯だったか忘れたけど,ふらりと買ってきたClay Carmichael作・江國香織訳の「ふるびたくま」。これが,我が家での「くまシリーズ」の第1作目でした。

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せなけいこ『おばけえほんシリーズ』

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子どもは単純なお話が大好きです。それが,ちょっとだけ怖い本ならなおさらです

せなけいこさんの『おばけえほんシリーズ』は,我が家のチビ達が大好きな絵本です。昔話や民話をベースに,いろんなお化けのお話が,素朴な切り絵のような絵で語られます。

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