本・読書 一覧

自転車,カメラとならぶ,おいら3大趣味の一つ,読書に関する記事をまとめたカテゴリーです。大好きな重松清,宮部みゆき,北村薫などの小説の他,自転車やカメラ本もこのページにまとめています。

更科 功『若い読者に贈る美しい生物学講義――感動する生命のはなし』

若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし

意外ですが(?)、いきものに関する読み物が好きで、1年で10~15冊くらい読んでいます。

広大な生物界の分類の仕方や進化、生物多様性、動物と植物の違いなど、ごくごく基本的なお話から、抗体やガン発症のメカニズムなど難しい話まで幅広く扱っていてとても楽しい(美しいかは分からないけど)

面白かったのは「単細胞生物は不老不死」というお話。

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ヒルクライム研究会、『最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング』

最速ヒルクライマー5人が教える ヒルクライムトレーニング

久しぶりに自転車関係の本を読んだので紹介。

毎月、だいたい5~10冊くらいの本を読んでいますが、最近ではずっと自転車関係の本から遠ざかっていました。

どの本もどこかで見たような内容が多いので、なんとなく敬遠してたのですが、日本ヒルクライム界のトップ選手による、ヒルクライムトレーニングに特化した対談ということで、今までとは違う、目新しい話も聞けて(読めて)楽しかったです。

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David Eagleman 『あなたの知らない脳』

あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

いつものように、脳科学の本を。

私たちは、自分のことをすべて把握していて、行動や判断を自分の「意識」でやっていると思っていますが、実際には、大部分の仕事は無意識のうちにこなされていて、ごくごくたまに意識が介在するだけ、というのが脳の姿であることを、ほぼ1冊丸ごとかけて説明してくれます。

同じような、「意識」や「自由意志」に関する話は、M.Gazzanigaの『<わたし>はどこにあるのか』や、池田裕二『進化し過ぎた脳』などでも読んでいました(Gazzanigaの方は本書にも登場します)。

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夏川草介『神様のカルテ』

神様のカルテ (小学館文庫)

軽いノリで読み始めたのですが、セリフやキャラの面白さを差し置いても、ストーリーが良くて引き込まれ中。

先日読んだ『泣くな、研修医』と同じく、実際の医師が書いているだけに、地方の医療現場の過酷さをリアルに描きながら、主人公の独特のキャラクター(しゃべり方)や、周囲の人間の温かさなどが、心に刺さります。

また、物語の舞台である松本市に10年ほど済んだことがあるので、懐かしい地名(深志神社、縄手通り、女鳥羽川・・・)が出るたびに反応してしまいます(^^)

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日本植物病理学会 『植物たちの戦争 病原体との5億年サバイバルレース』

植物たちの戦争 病原体との5億年サバイバルレース (ブルーバックス)

植物は基本的に動かないですが、周囲に無数にいる病原菌と戦い続けてきました。

ちょっと気を抜くと(?)病原にやられて、土に還らなくてはならないのですが、様々な防御戦術をとることで、これだけの繁栄を達成しています。

だいぶ専門的な内容ですが、「生き物好き」なら読んでみても楽しいかもです。

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