メーター付動画作成ソフト『DashWare』の中途半端な紹介

メーター付動画作成ソフト,『DashWare』。

メーター付動画作成ソフト,『DashWare』。

以前,「書くべきネタがたまって困っている」という窮状を吐露したことがありました。

しかし,事態はもっと深刻で「書き始めたものの,まとめ切れない」という記事があります。

「村一番,日本一,世界一,宇宙一と話がデカクなりすぎて作者も困っている少年漫画」のような状態になっている感じの記事が多々眠っています。

話をたためる見込みも無いまま数ヶ月も寝かせている記事の一つに,車載動画にサイコンデータを合成する「DashWare」というソフトウェアの紹介があります。

途中まで一生懸命書いていたのですが,どうにもまとまらないので,ヤケクソでそのまま掲載です。

あぁ~,便秘から解放されたみたいで,スッキリした~!(^^)

書き始めた昨年11月の時点では,以下のことをまとめて書こうと思っていました。

  1. 車載動画とサイコンデータを合成する『DashWare』というソフトがあるよ
  2. こんな風に操作すれば,お手軽に合成ができるよ
  3. 使い方のコツはこれだよ!(動画とサイコンデータを同期させる技)

が,フォトポタ日記では「ソフト・アプリの使い方」という種類の記事を書いたことが無いので,いたずらに長くなっていくだけで,下手すれば取扱説明書になっていきそうでした。

そこで,もう,あきらめ!

途中までしか書いていませんが,そのまま掲載するという英断です。ご勘弁を!

要するにこんなお話です(^^)

  • 車載動画とサイコンデータ(GPS,心拍,速度など)を合成すると楽しい
  • 世の中的にそういうニーズは高いようで,専用のソフトがある
  • おいらが使っているのは,『DashWare』というソフト
  • 使い方を書こうとしてけど,途中で挫折しました・・・


車載動画とサイコンデータを合成する『DashWare』

ヤビツや富士ヒル,最近ではCCCFでの車載動画に表示している,速度や勾配,心拍数などのメーター類。

見栄えが格好いいだけではなく,コース各所でのケイデンスや心拍などの変化を見ることができますから,後から振り返って「ここで頑張りすぎたか・・・」とか反省点を見つけることもできます。

反省しているかどうかはアヤシイですが,こういう動画です↓

何人かの方から「あれって,どうやって作ってるの?」という質問を受けたことがありますので,この機会に紹介しておきましょう(^^)

GPSログを動画に合成するソフト『DashWare』

使用しているのは『DashWareサイトへDashWare』という,「GPSやサイコンのログデータを,動画にメーターの形で合成してくれるソフト」です。

おいらの場合,

  • サイコン(Edge705/810J)で記録したログデータ(GPX)
  • アクションカム(AS-15)で記録した動画(mp4)

の2つをDashWareに入力して,メーター付きの動画をMP4で出力しています。

他に,同種のソフトを使ったことが無い(あるのかも知らない)ので比較しにくいのですが,DashWareは以下のような特徴があります。

  • 色んなログデータに対応している(GPX,TCX,・・・)
  • 色んな動画データに対応している(MP4,AVI,・・・)
  • たくさんのインパネがプリセットで用意されている
  • 自分でメーター類を作ることができる
  • 動画とログデータの同期を調整することができる
  • 猛烈にPCパワーを必要とする

かなり柔軟性があるソフトで,やる気になれば全く新しいインパネも作れると思うのですが,自由度が高すぎる反面,使いこなすにはコツが必要でもあります。

DashWareの画面。ちょっとごちゃごちゃしていて,とっつきにくいけど,1回うまくいけば,あとは動画とサイコンデータを入れるだけなので,大変なのは最初だけ。

DashWareの画面。ちょっとごちゃごちゃしていて,とっつきにくいけど,1回うまくいけば,あとは動画とサイコンデータを入れるだけなので,大変なのは最初だけ。

また,コレだけ単機能のソフトに5000円(購入当時)ものコストをかけるかどうかも,微妙といえば微妙ですが・・・。

メーター付き動画作成のワークフロー

おいらも,何にも見ないで自己流で作っているだけなので,間違いだらけかもしれませんが,実際のメーター付き動画を作るまでの流れを紹介してみましょう。

サイコンデータ・動画データを作る

自転車に,サイコンとカメラを搭載して,どちらも記録ONにすればOKです。

ただ,後々の作業工程を考えると,少しだけ工夫しておいたほうが楽です。

それは,「何らかの目印を動画に記録しておく」です。

後から合成作業を行う際,動画とログデータがピッタリと同期していないと,「上りなのに40km/h」とか「コーナリングなのにケイデンス100」ということになりますし,そもそも,ずれていたらメーター合成する意味ないですよね(^^)

ところが,動画とログデータを完全に一致させるのはなかなか難しいんです。

おいらが使っているアクションカム(SONY AS15)は,録画開始ボタンを押すと電源が入って動画撮影が開始されるのですが,数秒のタイムラグがあるので,動画の方が数秒遅れで記録されてしまいます。

DashWareにはずれた動画とログデータの同期を取る機能(後述)があるのですが,実際に作業してみるとかなり難しいんです。

先日のCCCFのようなアップダウンやコーナーがある動画であれば,例えば,コーナリングの際にはケイデンス0になるでしょうから,動画をコーナリング場面まで進め,ログデータの方もケイデンス0になるポイントまで進めれば同期ぽにとを見つけることができます。

しかし,ヒルクライムのように,「ひたすらハイパワーで上りっぱなし」だと目印になるポイントを見つけるの苦労します。

オススメは,動画は先にスタートさせておいて,サイコンをスタートさせた直後に,カメラに自分の手でも写しこんでおく方法です。

こうすれば,ログデータは0秒地点で固定しておき,動画を手が写っている場面まで進めれば同期OKです。

サイコンスタート同時にでかい声を出して録音させるのも手でしょう(笑)

動画データ,サイコンログデータを用意する

DashWareは色んなデータ・動画を取り込めるので心配は無用ですが,おいらの場合は,以下のデータ形式にして取り込んでいます。

動画データ 1920×1080のHD動画。形式はMP4
ログデータ GPX形式

こんな巨大なHD画質で撮る必要性は低いのですが,AS15の場合,最高画質以外が極端に画質低下するので,いつも最高のHDで撮っています。

また,ログデータの方は,Edgeから直接出しても,TrainingCenterやGarmin Connectからエクスポートしても良いでしょう。

やったことはありませんが,GPXじゃなくて,TCXでも対応できると思います。

DashWareに動画・ログデータを取り込む

あと3000行くらい続くなこりゃ・・・

おしまい

ごめんなしゃい・・。

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