
More Powerって、225Wも出るわけないやん・・・。
ここのところ、ずっと雨が続いていて、そろそろ自転車の乗り方を忘れそうになってきたので、超久しぶりにZWIFTをやってみました。
半年ぶりのZWIFTはその準備が大変な割には、全然走ることができず、なんともコスパの悪い走りになってしまいました。
やっぱり、毎日やらないとダメですねぇ・・・。

自転車入門シリーズ一覧
More Powerって、225Wも出るわけないやん・・・。
ここのところ、ずっと雨が続いていて、そろそろ自転車の乗り方を忘れそうになってきたので、超久しぶりにZWIFTをやってみました。
半年ぶりのZWIFTはその準備が大変な割には、全然走ることができず、なんともコスパの悪い走りになってしまいました。
やっぱり、毎日やらないとダメですねぇ・・・。
自作のPMC。なんか、「ちゃんとやってる感」が漂います(^^)
前回記事では、GoldenCheetahでPMC(Performance Management Chart)を描けるということを紹介しました。
確かに、無料で使えて素晴らしいのですが、GoldenCheetahは高度過ぎて使いこなすのは難しそうです。
そこで、もっともっと手っ取り早くPMCを描く方法を発見。
まぁ、全部手作業でやるので、本当に早いかと言われると少し微妙ですが・・・(^^;
TrainingPeaks(有料)によるPMC。これが描きたかったのよ・・・。
パワーメーターはいろんな使い方ができます。
ヒルクライムでのペース配分や日々の練習強度の測定なんかが最初に思いつく使い方。
使い込んでくると、長期的な練習量の管理にも使いたくなってきます。
TrainingPeaks(有料版)を使えば、疲労・体力・調子をPMC(Performance Management Chart)というチャート一つで把握することができて、とても便利です。
しかし、TrainingPeaksは月1000~2000円(契約期間により変動)もするので、ZWIFT(1500円)と合わせると結構な額になり、財布が軽量化されてしまいます。
ところが、無料でPMCを描ける方法があることを知りました!(^^)
もっと踏め! と言われても、もう無いっす・・・。
超久しぶりにタバタ式HIIT(High Intensity Interval Training)をやってみました。
実に5年ぶりのTabata Protocolですが、その様子は・・・。